宅建・史上最年少合格者の父による宅建合格ブログ

宅建・史上最年少合格者(当時小6)の父による宅建合格ブログです。これから宅建士試験にチャレンジする方々(特に独学で頑張っている人)に、最短距離で合格を勝ち取るためのノウハウを提供します。ぜひ一読してみてください。

本試験を迎えるにあたって

──本試験までに抑えておくべき項目

【超重要な3記事】

重要事項説明書の◯✕問題
https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/09/22/193629

37条書面の◯✕問題
https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/09/24/185256

統計データのまとめ【免除】
https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/06/18/192153

【高配点の2記事】

8種制限のまとめ【業法】
https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/04/18/214832

土地・建物の2択問題【免除】
https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/10/10/181159


──当日の持ち物チェック

2020年度の最初の宅建試験は、10月18日(日)の午後1時から3時の間に行われる。試験時間は2時間。

本試験に必要なものは受験票などに記されているので大丈夫だと思うが、意外に何かしらを忘れる受験生がいるので、念のためにチェックだけはしておいてほしい。

【受験票】

これが一番重要だ。最悪、運転免許証があれば再発行してもらえるらしいが、万一忘れたら、焦って試験どころではなくなるので注意してもらいたい。

【マスク】

新型コロナが収束していない状況下で、マスク未着用は教室に入れてもらえない可能性が高い。ある意味、受験票より大事かも知れない。最低2枚は用意しておいてほしい。

【HBかBの鉛筆又はシャーペン】

私は当時、芯の太さが1.3㎜のマークシート用のシャーペン(HB)を使った。鉛筆でも構わないが、芯の固さがHBかBのものを使ってほしい。受験票にもそう記載されているはず。機械で読み取るとき、それらが一番反応しやすいからだ。3~4本用意しておけば安心だろう。

杞憂かも知れないが、黒のボールペンや油性マジックなどで代用してはいけない。宅建試験のマークシート用紙の判別に用いる機械は、鉛筆やシャーペンの芯に含まれる炭素を読み取るのであって、黒色に反応するわけではない。過去に、黒のボールペンでマークして落ちた受験生もいたので笑えない。

【消しゴム】

できればマークシート用の固めの消しゴムが好ましいが、プラスチック製の消しゴムであれば大丈夫だろう。ただし、一度マークしたところを消すときは、しっかり消すこと。

サクラクレパス社が出しているArch(アーチ)という名の消しゴムがよく消えるのでお薦めだ。

【簡易な鉛筆削り】

鉛筆やシャーペンを数本用意しておけば特に必要ないと思うが、念には念をという人には、100均で売っているようなミニ鉛筆削りがあると安心かも知れない。

【腕時計】

携帯(スマホなど)を時計代わりに使用することは認められていない。腕時計でも、電卓機能があるものはダメで、時間を見るだけのシンプルなものに限られる。

私は、980円のアナログ腕時計をAmazonで事前に購入しておいた。

【スリッパ】

私は必要なかったが、会場によってはスリッパが必要となる場合もある。今一度、受験票で確認しておいてほしい。

【往復の交通費など】

原則、車で本試験会場へは行けないので、公共の交通機関を利用することになる。そのための交通費+αくらいのお金は用意しておいた方がいい。

【本試験会場までの地図】

本試験会場までの地図も、場合によっては必要かも知れない。地図アプリなどを使って、スマホでスクリーンショットしておけば安心だろう。万一、道に迷ったら、近くにいる人に聞くのが一番である。

【カーディガンなどの上着】

本試験当日が雨で最高気温が上がらない場合、寒くてトイレが近くなったりする可能性がある。そんなとき、体温調節ができる上着が一枚あると便利だ。

【テキストや問題集】

本試験会場では、それほど多くの勉強はできない。私や息子の健斗は、一問一答集を一冊持参したのみである。今ではスマホ一つで、アプリやYouTubeなどが見られるので、必要な人だけが持参すればいいと思う。

最初に掲げた私の「ブログ記事」で勉強していただいても構わない。

──その他、注意すること

★教室内で食事はとれないので、昼食は、午前11時くらいまでに外で済ませておくこと。ペットボトルの飲料水か水筒を教室内に持ち込むことは可能だ。

★本試験は午後1時から始まるが、午後0時30分には指定された席にいなければならない。試験官から注意事項の説明などがあるからだ。トイレもそれ以前に済ませておくこと。テキストや問題集も、午後0時30分までしか見ることができないので要注意。

★スマホなどは、電源をオフにして、教室で配布された封筒に入れて足下に置くか、鞄の中にしまう。マナーモードは厳禁である。試験官から指示があるので、それに従えばいい。

★本試験が始まってから30分が経過すると、もはや試験そのものが受けられなくなる(正当な理由があれば別)。また不正防止の観点から試験の途中退席は認められていない。

★試験後にマークシート用紙は回収されてしまうので、のちに自己採点するときのために、問題用紙の各設問の自分が選んだ選択肢にあらかじめ印を付けておく。これを怠ると、自分の点数が何点だったか分からなくなる。なお、問題用紙は試験後に持ち帰ることができる。

──そして最後に、、

これまで計画通りに勉強が進み、万全な状態で本試験を迎えられる人は稀だと思う。ほとんどの受験生は、何度も学習計画が頓挫し、時には回り道をしながら今日まで来てしまったのではないだろうか?

それでも日々積み重ねてきたものがあり、それが心の拠り所になっているに違いない。その自信を糧に本試験に挑んでほしい。

とにかく最後に信じられるのは、他でもない自分自身だ。それを武器に本試験に臨み、念願の合格を手にしてもらいたい。

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