宅建・史上最年少合格者の父による宅建合格ブログ

宅建・史上最年少合格者(当時小6)の父による宅建合格ブログです。これから宅建士試験にチャレンジする方々(特に独学で頑張っている人)に、最短距離で合格を勝ち取るためのノウハウを提供します。ぜひ一読してみてください。

宅建試験の難易度は?

──偏差値60?

単純に合格率だけで判断すると、宅建試験の偏差値は「60」前後になる。国家資格のみで偏差値を出したサイトでも「57」である。

前回の記事でも少し触れたが、よくインターネットの掲示板に、宅建試験を揶揄して「偏差値50」だとか「普通自動車免許と同レベル」などの書き込みがあったりするが、一切無視していい。

偏差値50だと、合格率も50%程度にならなければならないはずだが、ここ10年の宅建試験の合格率の平均は「15.98%」である。

また自動車運転免許の偏差値は、後述する「国家資格の偏差値ランキング」では35となっている。

偏差値と上位パーセンテージを、偏差値5つ刻みで表記すると次のようになる。

【偏差値】  【上位何%か?】
  75      _0.62%
  70      _2.28%
  65      _6.68%
  60      15.87%
  55      30.85%
  50      50.00%

宅建試験の合格率が平均16%だから、宅建試験の偏差値が「60」というのは、あながち間違いではない。ちなみに偏差値59だと18.41%となり、直近10年の合格率(15.2~17.5%)の枠外になる。

──国家資格の偏差値ランキング

ある程度、知名度のある国家資格の偏差値と資格名+標準勉強時間を以下に列挙しておく(注・標準勉強時間はあくまでも目安で個人差はある)。

  77 司法試験(弁護士) 8000~15000時間
  77 公認会計士 4000~7000時間
  76 司法書士 3000~5000時間
  75 税理士 2000~4000時間
  75 司法試験予備試験 2000~4000時間
  75 弁理士 2000~4000時間
  74 医師
  74 不動産鑑定士 2000~3000時間
  70 システム監査技術者(AU)
  70 技術士
  67 中小企業診断士 1500時間
  66 一級建築士 1500時間
  65 社会保険労務士 1200時間
  65 海事代理士
  65 通訳案内士
  64 土地家屋調査士 1200時間
  64 気象予報士
  63 電気主任技術者 第2種(1種は67、3種は58)
  63 歯科医師
  62 薬剤師
  62 マンション管理士 1000時間
  62 行政書士 1000時間
  59 通関士
  59 測量士
  58 保育士
  58 管理業務主任者 500時間
  57 社会福祉士
  57 宅地建物取引士 400時間
  56 二級建築士 400時間
  53 自動車整備士 1級
  50 精神保健福祉士
  48 危険物取扱者 乙種(甲種は55、丙種は43)
  48 FP技能士 2級 200時間
  45 介護福祉士 150時間
  45 高等学校卒業程度認定試験
  45 ITパスポート試験
  42 理容師
  42 美容師
  41 看護師 
  37 FP技能士 3級 100時間
  35 自動車運転免許
  35 フォークリフト運転者

さすがに上位の難関資格と比べると幾分見劣りがするが、それでも宅建士はれっきとした士業なので、誇りを持っていい。民間資格を除いた国家資格だけの偏差値でも「57」あるのは嬉しい限りだ。

なお、宅建試験と関連性のある資格や、宅建合格者が今後狙う可能性のある資格は青文字にした。

──他の代表的な資格の偏差値

最後に国家資格ではなく、公的&民間資格の偏差値なども少しだけ掲げておく。ご参考までに。

  67 日商簿記 1級 1500時間
  54 日商簿記 2級 300時間
  45 日商簿記 3級 100時間

  69 実用英語技能検定 1級
  55 実用英語技能検定 2級

  69 実用数学技能検定 1級
  56 実用数学技能検定 2級

  69 日本漢字能力検定 1級
  55 日本漢字能力検定 2級

f:id:takkensainensyou:20200129152102j:plain

ROSEFIELD / MVMT / UNIFORM WARES / KNUT GADDの日本正規輸入代理店が運営する安心の日本公式オンラインストア【bstyle.store】