宅建・史上最年少合格者の父による宅建合格ブログ

宅建・史上最年少合格者(当時小6)の父による宅建合格ブログです。これから宅建士試験にチャレンジする方々(特に独学で頑張っている人)に、最短距離で合格を勝ち取るためのノウハウを提供します。ぜひ一読してみてください。

12月試験の合格点予想

──はじめに ──12月試験の難易度は? ──12月試験の合格点を予想する ──はじめに 12月27日(日)、コロナ禍で大変な中、今年2度目の宅建試験が行われた。冬に行われた初の宅建試験。コロナ対策と寒さ対策をしなければならない過酷な状況。そんな試験に果敢にチャ…

免除科目で4点以上を狙う

──5問免除科目とは? ──各免除科目の勉強法 ──5問免除科目とは? ご存知のように、宅建試験の全50題のうち、最後の5題が免除科目である。登録講習を修了した5問免除対象者を除き、一般受験生はこれらの問題を解かなければならない。例年の割合としては、約8…

景表法の2択問題【免除】

──景表法の目的と試験対策 ──2択問題(その一) ──2択問題(その二) ──景表法の目的と試験対策 景表法を略さずにいうと「不当景品類及び不当表示防止法」で、一般消費者の利益を保護することを目的としている。要するに、不当な表示や広告を禁止するための法律…

住宅金融支援機構法【免除】

──この法律の目的は? ──機構の主な業務 ──フラット35 ──この法律の目的は? 民間の金融機関が、住宅ローンなどの長期固定の低金利の貸付けをするのは難しい。これまで旧・住宅金融公庫が直接融資するなどして行ってきたのだが、平成19年4月1日から、独立行…

住宅瑕疵担保履行法【業法】

──この法律の意義とは? ──資力を確保する方法 ──届出義務と罰則 ──この法律の意義とは? 宅建業者が「自ら売主」となり、宅建業者でない買主に新築住宅を引き渡したとする。この場合の新築住宅とは、工事完了日から起算して1年以内で、かつ人の居住に供した…

業法の個数問題を分析する

──はじめに ──個数問題【問27】を分析する ──個数問題【問29】を分析する ──個数問題【問37】を分析する ──個数問題【問40】を分析する ──総括すると、、 ──はじめに 毎年、宅建の受験生を悩ませているものに「個数問題」がある。10月試験でも、宅建業法で4…

令和2年度 宅建合格発表(10月試験)

──フライング発表と合格予想点 ──そして正式な合格発表へ ──フライング発表と合格予想点 毎年恒例のことだが、宅建試験の合格発表日、日付が変わった深夜0時過ぎに、Twitterやfacebook上で合格点と合格率がフライング発表される。12月2日の午前0時過ぎに、住…

残り一ヶ月のカリキュラム

──ターゲットを絞り込む ──使用教材を絞り込む ──4週間のカリキュラム ──ターゲットを絞り込む 12月27日(日)の本試験まで、残り一ヶ月となった。これからの一ヶ月間でどこまで追い込めるかが勝負となるが、ある程度ターゲットを絞り込んで解説していきたいと…

12月試験のヤマ

──はじめに ──権利関係のヤマ ──法令上の制限のヤマ ──税と価格の評定のヤマ ──はじめに 10月試験の分析から、ある程度は12月試験の出題項目を予測することができる。満遍なく学習した方が良いのはもちろんだが、時間のない受験生や、戦略を重視する受験生が…

宮嵜先生と初対談~in名古屋

──令和2年11月10日 ──宮嵜先生と初対面、そして対談へ ──令和2年11月10日 私が宅建試験に合格したのが、今からちょうど10年前の2010年のこと。その当時から、私は宮嵜先生の名は存じ上げていた。その後もずっと第一線で活躍されており、私からすれば、まさに…

これだけ!まんが宅建士(2021年度版)

日建の『これだけ!まんが宅建士』の2021年度版が昨年10月に発売された。これまで3分冊で発売されていたものが、今回から1冊にまとめられ、値段も3分冊のときの合計金額より若干安くなった(税込2,420円)。一昨年と昨年の2年間に渡って、私はこのまんが本の「…

合格予想点を考察する(10月分)

少し遅くなってしまったが、10月の本試験に頑張って挑まれた皆さんに敬意を表したい。結果がどうであれ、この経験は、今後の皆さんの人生に必ずいい影響を与えるものと信じる。まだ12月試験があるので、その人たちにも頑張ってもらいたいが、とりあえず10月…

本試験を迎えるにあたって

──本試験までに抑えておくべき項目 ──当日の持ち物チェック ──その他、注意すること ──そして最後に、、 ──本試験までに抑えておくべき項目 【超重要な3記事】▶重要事項説明書の◯✕問題 https://www.paparing-takkenshi.com/entry/2020/09/22/193629▶37条書面…

土地・建物の2択問題【免除】

──問いの49、50番 ──土地の2択問題 ──建物の2択問題 ──問いの49、50番 受験生の約8割は、46~50番までの「免除科目」を受ける。しかし、この免除科目に時間を注げない人が大半ではないだろうか?免除科目は比較的易しいが、いくら易しくても、ノー勉で3点以…

免許と登録の欠格要件【業法】

──はじめに ──免許の欠格要件 ──登録特有の欠格要件 ──はじめに 宅建業を営む上で必要な免許には、知事免許と国土交通大臣免許がある(5年間有効)。ただし下記のように、「免許の欠格要件」に該当する者は免許を受けることができない。宅建試験に合格する(一…

短時間で1点とれる3項目etc.

──はじめに ──費用対効果の高い3項目 ──5問免除について ──はじめに 私は以前に、宅建試験の直近10年間の項目ごとの出題頻度を◎◯△で表して記事にしたことがある。「試験に出るとこ出ないとこ」というブログ記事がそうだ。▶試験に出るとこ出ないとこ https://…

ラストスパート 9のつぶやき

受験票の発送も始まり、真に「ラストスパート」というべき時期に入った。これまでTwitterでのツイートをまとめ、簡単な解説を加えるなどして2度記事にしてきたが、今回はその第3弾となる。このような形の記事としては、恐らくこれが最後になると思う。わずか…

契約不適合責任【権利】

──契約不適合責任とは? ──買主が主張できること ──責任追及ができる期間 ──その他、抑えておくべきこと ──契約不適合責任とは? 売主と買主との間で売買契約が成立した。売主は目的物を買主に引き渡したが、その目的物は、種類、品質、数量、権利に関して、…

37条書面の◯✕問題

──はじめに ──必要的記載事項 ──任意的記載事項 ──はじめに 先の重要事項説明書(35条)に続き、今回は「37条書面の◯✕問題」である。前回同様に、今回も「各記載事項一つに付き◯✕問題が一つ」を踏襲することにした。各記載事項の数は、必要的記載事項で6つ、任…

重要事項説明書の◯✕問題

──はじめに ──記載事項1~基本事項 ──記載事項2~貸借の追加事項 ──記載事項3~区分所有建物の追加事項 ──はじめに 私の「要点まとめ」シリーズの中で、アクセス数で常に上位をキープしているのが、・重要事項説明書【業法】 ・37条書面【業法】の2記事で…

合格へ向けて 12のつぶやき

9月に入り、Twitterでのつぶやきをブログに残しておこうと考え、実践した。「過去問vs模試 10のつぶやき」というタイトルで、ある程度ジャンルを絞り込んだものだった。今回は、そういう特定のジャンルにこだわらず、思い付いたものをそのまま載せてみた。思…

問題別・宅建ピラミッド

──勉強をする順序 ──模試の位置付け ──勉強をする順序 まずテキストをさらっと読み、次いで該当箇所の一問一答(過去問ベースのもの)を解く。宅建が大きく4つの分野に分かれているからといって、各分野ごとにテキスト→一問一答の順に勉強していくわけではない…

過去問vs模試 10のつぶやき

私は、はてなの「宅建ブログ」の他に、TwitterなどのSNSも利用している。そんなTwitterでの日々のつぶやきの中から、宅建の受験生に向けて、私が最近つぶやいたものを10ツイートほど取り上げてみた。それぞれのツイに簡単な解説も付けておいたので、興味のあ…

抵当権のまとめ【権利】

──抵当権とは何か? ──抵当権の4つの性質 ──抵当権の順位・変更・登記 ──抵当権の効力が及ぶ範囲 ──法定地上権と一括競売 ──抵当権と第三者の関係 ──抵当権消滅請求 ──建物賃借人の保護 ──抵当権とは何か? 例えば、BがAから1,500万円を借り入れた。Aはその…

業法、業法、業法!!

──3大分野の重要度 ──業法を得点源にせよ ──3大分野の重要度 宅建試験の「3大分野」といえば、権利関係・宅建業法・法令上の制限のことである。この3大分野で苦手を作らない、とはよく言われることだ。これらのどれか一つでも苦手にしていたら、確かに合格は…

12月27日受験の方々へ

──はじめに ──10月試験でも大丈夫だった人 ──10月試験だと厳しかった人 ──総括すると、、 ──はじめに 今年はコロナの影響で、本試験日が10月18日と12月27日の2つに分かれてしまった。ともに日曜日である。10月18日受験の方々は、これまで通りに過去問中心の…

権利関係の核心部

──各項目の出題頻度(A~C) ──権利関係を絞り込む ──各項目の出題頻度(A~C) 以前にブログ記事「試験に出るとこ出ないとこ」で、LECの『とらの巻』の目次に沿って、すべての項目の出題頻度を◎○△で表した。▶試験に出るとこ出ないとこ https://www.paparing-tak…

ウォーク問の使い方

──はじめに ──営業保証金【業法~問55】特A ──媒介・代理契約【業法~問81】特A ──農地法【法令~問90】特A ──はじめに 分野別過去問の最高峰、LECの『ウォーク問』❶~❸の使い方について、少し掘り下げて解説してみた。ここで取り上げたのは、❷の業法2つに、…

息抜きの宅建 Q&A

▶宅建クイズ1 【問題】次の法律用語の読み方は?①遺言 ②競売 ③借地借家法 ④囲繞地 ⑤牽連性 ⑥嫡出子 ⑦譲受人 ⑧欠缺 ⑨遡及効 ⑩元本 ⑪入会権 ⑫兄弟姉妹【答え】①いごん ②けいばい ③しゃくちしゃっかほう(しゃくちしゃくやほう、でも可) ④いにょうち ⑤けんれん…

過去問を掘り起こす

──弁護士志望の宅建合格戦略 ──ジグソーパズルを組み立てる ──弁護士志望の宅建合格戦略 私の尊敬する井藤公量弁護士は、宅建試験の勉強を本試験の10日前から始めたという。当時、彼は司法試験(旧)を目指す受験生だった。司法試験には、択一試験と論文試験が…